つぶつぶのコミュニティ

チームつぶつぶ

大谷ゆみこと共に「輝いて生きる!」「遊び尽くす!」をテーマ に熱く活動するメンバーの集まりです。 全員が未来食つぶつぶから始まった「キッチンからの私革新」 を楽しみ、その感動を伝えることをライフワークとしています。

3つの活動拠点

エンジンルーム@東京早稲田
つぶつぶの活動推進拠点/風の舞う広場 セミナーホール キッチンスタジオの運営
未来食ショップつぶつぶ@愛媛県松山市
雑穀の品揃え日本一、つぶつぶライフに必要な食材とツールを販売するオンラインショップ
未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形小国
大谷ゆみこの暮らしと探求の拠点
アトリエ(宿泊棟) セミナーハウス つぶつぶファーム の運営
  • 楽しもう!雑穀×おいしい和ビーガン/未来食つぶつぶ
  • 学ぼう!日本語から読み解く和サイエンス/和語レッスン
  • かろやかに日本文化を身にまとう和ファッション/小袖ドレス

ヒエ

大谷 ゆみこ

  • 未来食つぶつぶ創始者
  • フウ未来生活研究所 CEO
  • 一般社団法人ジャパンズビーガンつぶつぶ(JVATT)創立者
  • 日本ベジタリアン学会理事

「ガマンは続かない、おいしくなくっちゃ健康になれない、つぶつぶグルメしましょ!」
1982 年より心身の健康を高める食スタイルの実践研究を開始し、1995 年に出版した著書 『未来食/環境汚染時代をおいしく生き抜く』で 「食といのちのバランスシート」を公表、日本ベジタリアン学会に英語論文が受理され、 最高位資格のベジタリアンマイスターを取得。 和食の原点に根ざして創作した雑穀が主役の砂糖を使わないおいしい日本型ビーガン食スタイル「未来食つぶつぶ」の啓発普及活動に取り組んでいる。創作したレシピは 3000を超え、1万教室を目指してつぶつぶ料理教室 ネットワークを育成運営している。 著書は『未来食』『 7 つのキーフード』『7つの食習慣汚染』『つぶつぶクッキングSTART BOOK』『 野菜だけ?』『ごはんの力』、共著に『つぶつぶ 雑 穀パンレッスン』 『 ヴィーガン/完全菜食があなたと地 球を救う』等40冊を超える。

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大谷 ゆみこ

郷田 和夫

東京生まれ東京育ち。「自分の目標をつかみたい!」という気持ちに突き動かされ、大学卒業後3年間勤めた会社を辞め、 ヨーロッパ、北米、中米、南米を2年半かけてまわる。途中、エーゲ海のサントリーニ島でゆみこと出会う。 帰国後ゆみこと再会し、ともに「平和な世界を作るにはどうしたらいいか」「自分たちに何ができるのか」 「お金に縛られすぎる生活からどうやって脱出するか」共通の問いを求めて暮らしの大冒険を開始する。
1990年、山形県の山奥の豪雪地帯に移り住み、大自然と向き合いながらの暮らしの実験を始める。 1995年にエコハウス「いのちのアトリエ」を半セルフビルドで建てる。 家の東側に、「つぶつぶファーム」を作り、自給自足の生活を実践している。

山形・いのちのアトリエを拠点に、つぶつぶファームでの雑穀や野菜の栽培、雑穀を栽培する会員ネットワーク 「つぶつぶ栽培者ネット」の運営を担当。常に自然体で大きな仕事をこなすダンディーな60歳。 つぶつぶファームの13年の雑穀栽培のノウハウをまとめた「育てて楽しむ雑穀 栽培・加工・利用」(創森社)、 夏の畑の様子から秋の収穫・調整方法をまとめたDVD「郷田和夫の雑穀調整技法」も大好評。
育てて楽しむ雑穀 栽培・加工・利用

食は全ての土台です。どんなに素晴らしい才能や志があっても、健康でなければ人生を楽しめません。そして、心身の健康こそが、あなたの可能性の扉を開きます。私は、地球や人のためになる仕事がしたいと思いつつ、ずっと自分探しをしていました。未来食つぶつぶとの出会いから、食が整い、自分の体、自分の暮らしが整うことが、一番の貢献になることを知りました。食が整うことで、自分の枠が広がっていくことを今は楽しんでいます。未来食つぶつぶを通して、体に、人に、動物に、地球にもやさしい暮らし、笑顔あふれる家族を増やしたい!あたらしい未来にワクワクしています。

ニュージーランド人のパートナーとの間に娘を持つ。豊富な海外経験とグルメ生活豊富な海外経験とグルメ生活で培った舌と料理の腕でホームパーティー経験100回以上開催。妊娠をきっかけに健康食情報に翻弄されストイックな自己流自然食に転換。摂食障害の一歩手前という両極の食を体験する。その経験と、料理の腕を活かし、各種セミナー講師として活躍。現在は、セミナー推進マネージャーとしても、得意の発想力、コピーライト力などを生かし、組織の中での新しい働き方を提案している。

こばやし はつこ

「お母さん、麦茶!」と言えば、親が麦茶を出してくれる家庭で育った私は、勉強と習い事だけして、料理はもちろん、家のことは全くやらずに、大人になりました。そんな私が「自分の生きる道を見つけたい」と飛び込んだ未来食の世界には、私の知りたかったことが全部詰まっていました。 体調不良やあらゆる不安から身動きが取れず、「こんなはずじゃないのに」と葛藤する日々からいっぺん、自分の望みを実現し、曇りのない心で生きる毎日は、自分の理想すら越えた現実です。どんなに恵まれた環境にいても、どんなに不自由のない暮らしを送っていても得られなかった、自分と正面から取り組める今の人生が最高に幸せです。

1990年生まれ。静岡県出身。22才で未来食に出会い、すぐに天女セミナーと未来食セミナーを受講。大学卒業と同時に研修生に飛び込み、山形いのちのアトリエで2年、東京のつぶつぶエンジンルームで1年の研修を経て、チームつぶつぶメンバーとして活動中。子どもの頃から日本人顔であることにコンプレックスを感じていたが、「小袖ドレス」との出会いから、日本女性としてのお洒落に目覚め、"高い波動をまとう"華やかな世界を体験中。

橋ヶ谷 風花

池田 義彦

池田 義彦

  • いのちのアトリエ運営マネージャー
  • 未来食セミナー講師

脱育毛・脱体臭・脱花粉症!その喜びを胸に男性初!未来食セミナー公認講師として、いのちのアトリエでの未来食ライフ合宿セミナーで講師を務めています。 かつて、ジャンクフードが大好物で、髪が薄くなり、育毛シャンプーを使っていました。体が軽やかになり、すっかり未来食つぶつぶの虜になった私は、ある時、「髪質がよくなってますね!」とふさふさに戻ってきた髪を理容師さんに褒められるほどに頭髪が復活したのには正直涙ものでした。また、気がつくとあんなに大好きだったジャンク系の食べ物を欲しなくなってもいました。細胞が入れ代わり、体がスッキリ整ったおかげで、変なものを自然と受けつけなくなったのです。そして、体臭、大食い、花粉症、ニキビ、冷え性、腰痛など一般的に多くの男が抱える悩みがどんどん解決していきました。おかげで、男として、また、お父さんとしての自信が高まりました。 体の不安や悩みを抱えないで、家族みんな元気に過ごせることが明るく、そして暖かく暮らすためには何より大切だと感じています。同時に未来食つぶつぶの学びと実践がこのような現実を作っていると確信しています。

東京出身、山形在住。家族はみるみる増えて現在娘4人の6人家族です。 エコな暮らしに憧れて環境活動をしていたときに「一番身近な環境は、自分自身の健康。体のエコ(健康)をまずは叶えなくちゃね」というゆみこの言葉に感銘を受け、25歳でつぶつぶ/フウ未来生活研究所に入社。 都会育ちからの大きな飛翔が叶い、2017年、東京から山形県小国町に移り住んで、遊びと学びと仕事が一つになった暮らしを実践中。娘達はよく食べ、よく遊び、よく笑い、よくお手伝いをします。妻はつぶつぶマザーで、両親も親戚もつぶつぶを実践する大家族!

大森 裕司

  • つぶつぶシェフ
  • 冷凍食品・ケータリング
    事業部長

大森 裕司

小さい頃から物作りが好きで一つのことに没頭出来るタイプで20代の頃までは実家のある島根で製造業に従事していました。 しかし仕事で使う化学薬品が原因で日に日に体が汚染され弱っていました。30歳でつぶつぶに出会いそこからみるみる元気になり、2012年より家族と共に東京に引っ越して来てつぶつぶシェフとして働くことになり、人生が変わりました。 得意料理は、レストランの看板メニューだった天然酵母のピザ生地で焼く、つぶつぶピザと、本格つぶつぶパスタです。 ヒエフリッターや高キビローフ、もちきびコーンコロッケの仕込み100個など大量仕込みが好きで、それがぼくの仕事です。 持ち前の元気と明るさを活かしてつぶつぶを広める為、冷凍食品、ケータリングなどの事業に心を燃やして一生懸命取り組んでいます。

島根県出身。2012年よりつぶつぶシェフとしてチームつぶつぶに勤務。5年前に妻と死別後、現在シングルファザーとして中学生と高校生の娘二人を子育て中。 つぶつぶレストランで5年間の店長経験を生かし、現在は冷凍食品、ケータリング事業部長としてつぶつぶ料理をより多くに人のところにつぶつぶ料理を届けることを生きがいとしている。

酒井 萌実

  • つぶつぶ実践ネットワーク
    コミュニケーター

酒井 萌実

会員さんと話したり、レシピメルマガのつくレポを読んだりするのが大好きです。 18歳のときに無理なダイエットで、体重が31kgになり、生理が止まってしまいました。 「女性に生まれてこなければよかった」と思っていましたが、未来食つぶつぶに出会い、食と意識の学びを通じて、女性の役割を知り、女性に生まれてきてよかったと心の底から思えるようになりました。それと同時期に25歳で生理が戻り、女性として生きることに誇りがもてるようになりました。 誰でも新しい私になれることを伝え、女性として生まれたことに誇りをもって生きる人を増えてほしい。つぶつぶの活動を通じて、誰でも想像以上の私になれる可能性を秘めている種があることを伝え、笑顔あふれる花園をつくるのが夢です。

1993年生まれ。東京都出身。未来食カフェレストラン TUBU TUBU(※現在は閉店)で1年間フロアスタッフ、翌年からつぶつぶエンジンルームで働く。現在は、つぶつぶの会員運営、セミナーや料理教室のサポート、朝のレシピメルマガの担当。 文章を書くことやイラストを描くことなど、自分の好きなことを活かしながら、毎日ワクワク仕事をしている。

古賀 耕介

  • システム管理部

古賀 耕介

中田敦彦のYouTube大学で「ヴィーガン」が紹介されていたことがきっかけでつぶつぶと出会いました。未来食セミナーを受講したことで「これはすごい!」「全人類必須科目だわ」と共感しました。伝える立場になりたい、と思っていたところエンジンルームでの入社が決まりました。 自分が楽しそう!と思ったことにどんどん飛び込んでいくタイプ。持ち前の探究心を活かして日々、成長中です。 エンジンルームの新しい風として今までになかった発想で未来食つぶつぶを多くの人に届けていきたいと思っています。

鷹取 正枝

  • 管理部

鷹取 正枝

妊娠や出産を機に自然な子育て・食生活に興味を持ち、2018年に自然食品店で手にしたフリーペーパーでつぶつぶを知る。 雑穀でおかずやスイーツを作る面白さと美味しさに惹かれ、料理教室やつぶつぶ早稲田のイベントに足を運び、ゆるーく楽しむ。 近年のコロナ騒動により、心身を病んでいた時に、私にとっては駆け込み寺のようなつぶつぶエンジンルームに飛び込む。 毎日美味しいつぶつぶのまかないをいっぱい食べて活動するうち、心も身体も回復。手書き・手作業・小袖ドレスが大好きで、主に発送関係を担当。まずは姿勢・声量アップ・話し方と歩き方のスピードアップを心がけ、40代にして日々成長中。この世界を思いっきり楽しみます。